国内未発売。ゲーム界の礎を造り上げた歴史的名作に畏敬の念を示すべく(?)、テト○ス、ス○ースイン○ーダー、パ○クマン、フロ○ガーのそっくりさんゲーム４本が収録された作品。

DSでは割と珍しい？落ち着いた雰囲気のリアル系の本格派ピンボール。3Dポリゴンで描かれたピンボール台は全部で６種類あり、どの台も中々良く作り込まれています。全体的に質が高く、DSのピンボール物としてはオススメ出来る作品かと思います。

最近PS3やPSvitaでHDリメイク版が発売されたギアナシスターズですが、海外ではDS版が発売していました。こちらのDS版は暖かみのあるグラフィックに仕上がっており好感が持てます。

海外生まれの名作アクションとして定評あるレイマンシリーズ。本作は傑作と名高い「Rayman 2: The Great Escape/レイマン:海賊船からの脱出！」をベースにしており、マリオ64を彷彿とさせる3Dアクションです。DSのACTとして完成度は高くオススメのタイトルです。

PCで人気のThe SettlersをDSに移植。文明を発展させていくタイプの本格派リアルタイムストラテジー。

フロッガー25周年を記念して発売された海外限定タイトル。子供向け風の見た目に反して難易度は高めで、ギミック満載の練り込まれた多彩なステージはシリーズファンも納得の完成度。昔からのフロッガーファンにこそプレイして欲しいと思える作品です。

海外限定発売。仮面ライダーの3D格闘ゲームです。１対１の格闘戦の他に、複数の怪人を相手に戦う場面もあり。チャレンジをクリアする事で使用できるキャラが増えていきます。派手なカメラワークで繰り出される必殺技など、ファンも納得の演出。

“Safe”とはこの場合金庫の事を指します。では“SafeCracker”とは･･･金庫破りのゲーム！？･･･では無く、金庫解錠人として金庫収集家であった資産家の屋敷を探索し、屋敷に隠された秘密を解き明かすパズル・アドベンチャーです。

PCやXboxで高い評価を獲得した名作アドベンチャーの１作目をDSに移植。

｢空飛ぶ要塞｣の愛称で有名な、米ボーイング社開発の爆撃機B-17にスポットを当てたコンバット･シューター。B-17の巨大な機体の各所に設置された８つの機銃をタッチパネルで切り替えながら射撃します。任務はあくまで目標の空爆ですが、無線から入る指示（英語）を頼りに機銃と機銃の間を行き来するのは中々臨場感あります。

国内でもXbox等で発売されたカオスセオリーですが、海外ではDS版が存在します。フルポリゴンでかなり頑張っていますが、3DSのスプリンターセル3Dもカオスセオリーのリメイクなので3DS版に比べると映像は見劣りしますが、旧DS版はマルチプレイ対応という利点もあります。

国内でも多くの機種で発売されたトゥームレイダー: アンダーワールドですが、何故かDS版は発売中止。DS版は3Dポリゴンを使用した2Dアクション。据置機版とはまた違った楽しさが味わえます。

マーベルコミック原作の映画のゲーム化です。元々は北欧神話の主神・オーディンの息子である雷神Thorが主役の2Dアクションです。他機種版は酷評される事も多い賛否両論の作品でしたが、このDS版は他機種とは全く別物の良質な2Dアクションに仕上がっています。

マーベルコミック原作の映画のゲーム化です。元々は北欧神話の主神・オーディンの息子である雷神Thorが主役の2Dアクションです。他機種版は酷評される事も多い賛否両論の作品でしたが、このDS版は他機種とは全く別物の良質な2Dアクションに仕上がっています。

当店一押し。ロード・オブ・ザ・リングの世界観をモチーフにしたアクション・ストラテジー。操作感覚はディアブロに似ており、いわゆる「ハクスラ」系に戦略要素を取り入れた感じです。全体的に完成度が高くオススメの作品。

1980年代初頭に海外で人気を博したゲームブックのファイティング・ファンタジーシリーズ。本作はシリーズ中でも屈指の人気を誇る“Warlock of Firetop Mountain/火吹山の魔法使い”を原作から約27年の歳月を経てゲーム化した作品です。

シンプソンズの2Dアクション。アクションとしての完成度は高く、ステージ間のストーリーはフルアニメーションで展開されるなど豪華な作り。

海外限定DS版。国内でも64で発売されたディディーコングレーシングをDS向けにアレンジした作品です。

国内でも多くの機種で発売された同名タイトルのDS版。DS版は国内未発売です。本作は2005年に発売されたバージョンで、近年PS3や360で発売されたリメイク版とは別物となります。

DS版トランスフォーマーズ第3作目となる「Tranceformers: War for Cybertron/トランスフォーマーズ:ウォー・フォー・サイバトロン」。従来のシリーズと同様、オートボッツとデセプティコンの２つのバージョンが存在し、こちらはオートボッツ版となります。