スーパーマリオアドバンスの海外版(北米版)です。国内版と同様、収録タイトルは｢スーパーマリオUSA｣と｢マリオブラザーズ｣のカップリング･リメイク。ゲーム内容は英語。海外版を持っておきたいというファン向けです。

国内でもGBで発売されたカジノ系ゲーム｢シーザーズパレス｣の海外限定GBA版。※後に発売された｢Golden Nugget Casino｣とゲーム内容がほとんど同じです※本作は「“Video KENO”が収録されている」､「スロット台の種類が1種類多い」･･･以上の点で｢Golden Nugget Casino｣より若干勝っています。

セガの黄金時代とも言えるメガドラ(ジェネシス)時代の名作3本を収録。収録内容は「エコー・ザ・ドルフィン」「ゴールデンアックス」「ソニックスピンボール」の3タイトル。全て海外版からの移植となります。

当店一押し。セガの往年のアーケード作品を4本収録。収録内容は「アウトラン」「アフターバーナー」「スペースハリアー」「スーパーハングオン」の4タイトル。

当店一押し。アクティビジョンの80年代におけるアタリ2600タイトルを55本収録。PSP版より収録本数が多く、当時発売されずお蔵入りとなった作品まで復刻・収録された永久保存版。

GBで人気を博したロボポンの正統な続編。RPGとしての作りは丁寧で、難易度は低めながら安心して楽しめるため大人にもオススメです。こちらはリングバージョン。クロスバージョンとは出現するロボポンが異なるなど若干の違いがあります。

GBで人気を博したロボポンの正統な続編。RPGとしての作りは丁寧で、難易度は低めながら安心して楽しめるため大人にもオススメです。こちらはクロスバージョン。リングバージョンとは出現するロボポンが異なるなど若干の違いがあります。

1993年にSFCで誕生して以来、近年においてもDSや携帯電話でリメイクや移植が行われるなど、依然根強い人気を誇る｢エストポリス伝記｣シリーズの外伝的作品。

プレイヤーはハンター×ハンターの世界の住人として生活し、ハンターとして冒険しつつ、原作の人気キャラと出会い、コミュニケーションを楽しめるというファン感涙のソフト。原作ファン、それもハンター×ハンターのキャラクター達が大好きな人に向けた作品です。

収録タイトルは、”熱血高校ドッジボール部”と、”熱血すとりーとバスケット:がんばれDunk Heroes”の２タイトル。

こちらは｢ファイナルファイヤープロレスリング:夢の団体運営!｣の海外北米版です。スティーブ･オースティン→スティーブ･スチール、ザ･ロック→ジョー･モリシ、アンダーテイカー→デスヘッド、ハルク･ホーガン→アクス･ダガン等々、リネームレスラーもアメリカ仕様。海外版では団体運営モードの代わりに｢Ironman Road｣モードを収録。

フランスなど一部地域のみで発売されたアステリクスとオベリクスの2Dアクションパック。本作には｢Asterix&Cleopatra/アステリクスとクレオパトラ｣、｢Asterix&Oberix/アステリクスとオベリクス｣の2つのタイトルが収録されています。

日本でもXbox360アーケードなどで発売されたキュートでゴアな傑作2Dアクションシューター｢Alien Hominid｣のGBA版。｢Castle Crashers｣で一躍有名になった開発スタジオ｢The Behemoth｣のデビュー作となる本作。移植度は非常に高く、解像度の違いはあれど基本的にXB360版に遜色ない仕上がり。

メガドライブ版の初代ソニックをGBAに移植。本作は国内で発売されておらず、ソニック生誕15周年を記念して発売されたタイトルなのでソニックシリーズのファンやセガファンにとっては必携（？）のコレクターズアイテムです。

当店一押し。Jet Set Radio（ジェットセットラジオ）の海外限定GBA版です。こちらは北米版Jet Grind Radioとなります。EU版Jet Set Radioと同一作品ですが、タイトルや一部キャラボイス等がEU版と微妙に異なります。

セガのドリキャス時代の名作にして異色のリズムアクション｢スペースチャンネル5｣の海外限定GBA移植版です。DC版は3Dポリゴンでしたが、GBA版ではドット絵を上手く処理する事でDC版の立体感を上手く再現しています。｢CHU!｣のボイスも健在。ハードの性能差を考えると見事な再現度と言えるでしょう。

初期のバイオハザードを彷彿させるGBAオリジナルのホラーADV。システム面がバイオに酷似しているもののGBAタイトルとしてのクォリティは高く、GBAでこのレベルのホラーADVが遊べるのは驚きに値します。ゴーストレーダーや魔導書などの独自要素もあり、GBAの限られた性能の中、本気で作られた意欲的な作品です。