マルチプレイがメインとなって話題を呼んだシリーズの正統なナンバリングタイトル、ドラクエ９。

全５章に及ぶ壮大なストーリーと個性的なキャラクターが好評だったドラクエ４がNDSでリメイク。

仲間モンスター要素や結婚イベントなど、シリーズ中でも屈指の人気を誇るドラクエ５がNDSでリメイク。

ドラクエ６がNDSでリメイク。リメイクの際に仲間モンスター要素がスライム系に限定されたことで賛否ありましたが、グラフィックの強化やシステム面での改良など、嬉しい要素もたくさんあります。全体的に見れば十分オススメ出来るタイトルだと思います。

DSとしてはかなり出来の良いオフロードレース。実は｢ディメンティアム:閉鎖病棟｣を手掛けた｢Renegade kid｣が開発を担当。グラフィックは非常にシャープかつ滑らかで、操作性も極めて良好。レース中にトリックを決める事でニトロゲージが溜まっていく等、スピードと技のメリハリが効いてます。

本作DS版はGBA版と同時発売ですが副題が違います。DS版の副題は“Attack of the dark Dragon/アタック・オブ・ザ・ダークドラゴン”。3Dポリゴンを使用したアクションゲームです。

パワーレンジャーズ15周年を記念して発売されたアニバーサリータイトル。歴代のレンジャー達が活躍する各時代を旅して、パワーレンジャーズを歴史から抹消しようと企む敵に立ち向かいます。シリーズの集大成的な作品なのでパワレンファンにはオススメの作品です。