GBAオリジナルのサモンナイト第1弾。従来作品のようなシミュレーションRPGでは無く、テイルズシリーズのような戦闘システムを搭載したRPGになっています。戦闘はテイルズより簡略化されていますが、武器を作ったりするなど独自要素もあります。

当店一押し。GBAで生まれたサモンナイト新シリーズの第2弾。前作に比べてシステム周りが洗練され、完成度がワンランクアップしています。魅力的なキャラたちが織りなすストーリーはもちろん健在。非常に魅力的な作品に仕上がってます。

サモンナイト・クラフトソードシリーズの第3弾。

最初はSFCソフトとして発表され、その後プラットフォームがN64、64DDと幾度も変更を重ね、副題も｢キマイラの森｣→｢奇怪生物の森｣→｢豚王の最期｣と修正された挙句、いったんは発売中止に。その後GBAタイトルとして復活、GBA末期の2006年に満を持しての発売。極めて難産となったMOTHERシリーズ待望の第３弾。

当店一押し。今やGBA屈指の人気商品。FC版マザー１とSFC版マザー２がカップリング移植。どちらもほぼ完全移植と言える再現度の高さに加え、マザー１の方は移動速度などシステム面で最低限の改良が加えられた事で遊びやすくなっています。

国内ではPS2版のみ発売された伝統的ファンタジーアクションのGBA版。若干大味な感もあるものの、直感的にプレイできる点こそがシリーズの醍醐味とも言えます。シリーズ歴史の1ページを刻む貴重な逸品。

こちらは初回生産版の青色カートリッジとなります。

こちらは初回出荷版の赤色カートリッジとなります。

海外のみで発売されたシャーマンキングのRPG。海外版のため全編英語になります。スピリッツを生かしたバトルシステムが特徴。本作は｢ホーク｣バージョン。｢ウルフ｣バージョンと基本的な内容は同じですが、登場する敵やスピリッツの種類が異なります。

海外のみで発売されたシャーマンキングのRPG。海外版のため全編英語になります。スピリッツを生かしたバトルシステムが特徴。本作は｢ウルフ｣バージョン。｢ホーク｣バージョンと基本的な内容は同じですが、登場する敵やスピリッツの種類が異なります。

GBで人気を博したロボポンの正統な続編。RPGとしての作りは丁寧で、難易度は低めながら安心して楽しめるため大人にもオススメです。こちらはリングバージョン。クロスバージョンとは出現するロボポンが異なるなど若干の違いがあります。

GBで人気を博したロボポンの正統な続編。RPGとしての作りは丁寧で、難易度は低めながら安心して楽しめるため大人にもオススメです。こちらはクロスバージョン。リングバージョンとは出現するロボポンが異なるなど若干の違いがあります。

1993年にSFCで誕生して以来、近年においてもDSや携帯電話でリメイクや移植が行われるなど、依然根強い人気を誇る｢エストポリス伝記｣シリーズの外伝的作品。

プレイヤーはハンター×ハンターの世界の住人として生活し、ハンターとして冒険しつつ、原作の人気キャラと出会い、コミュニケーションを楽しめるというファン感涙のソフト。原作ファン、それもハンター×ハンターのキャラクター達が大好きな人に向けた作品です。

こちらは初期出荷型のバグ有り版となります。

当店一押し。2D時代のFFで最高傑作と言われる事も多いシリーズ５作目をGBAに移植。本作最大の売りであるジョブ・アビリティによる自由度の高いキャラ育成はもちろん、ストーリーやキャラクターも非常に魅力的な傑作です。GBAだけの新要素もあり、大変オススメです。

ファイナルファンタジーVIアドバンス/ファイナルファンタジー6（カセットのみ）[GBA]

3,680円(内税) 品切中

当店一押し。すべてのキャラクターが主人公と言っても過言ではない練り込まれたストーリーと世界観は素晴らしいものがあります。個人的にはＦＦシリーズの中で一番のお気に入りです。

キャッスルヴァニア 暁の円舞曲（メヌエット）（カセットのみ）[GBA]

5,680円(内税) 品切中

当店一押し。ドラキュラシリーズにRPG的要素を加え、ゲーム性・ボリュームともに大幅にアップした傑作です。プレイ感覚はシリーズ最高傑作と名高い“月下の夜想曲”に近く、完成度も引けを取りません。

セガの看板RPG「シャイニング」シリーズの世界観を使ったアクションRPGです。元々マルチプレイを想定した作りで、出来は良いもののかなり淡白な内容なので１人でプレイすると物足りないかもしれません。