アスミックの看板アクション(?)・アスミっくんワールドの続編。時代を20年近く先取りした(??)キモカワ系主人公(???)のアスミっくんは今日も元気です。

自機が空陸両用(主に陸)の縦スクロールシューティング。Aボタンがジャンプボタンとなっており、一定時間飛行が可能。プレイ感覚は地上戦がメインの見降ろしSTGに近いですが、海や穴に墜落すると即死なので結構スリルがあります(汗)。正統派と見せかけて一風変わった作品。

かなりレアなタイトル？ヨーロッパ出身の縦スクロールシューティング。欧州を中心にアミガ等で発売されたSTGシリーズ｢Xenon｣の続編。前作も含めてヨーロッパ以外ではほとんど発売されておらず、おそらく本作がシリーズ･全機種通じて唯一の日本版では無いかと思われます。

X:エックス（カセットのみ）[GB]

680円(内税)

1992年に任天堂が発売したファーストパーティー製作品。ゲームボーイの白黒画面に描画されたワイヤーフレームがクールな3Dシューティング。

EAの往年の名作シューティング｢デザートストライク｣の続編。今作も戦闘ヘリによる斜め見降ろし視点のシューティング。舞台をジャングルに移し、新たな任務がプレイヤーを待ち受けています。

メーカーによると｢アクションとシューティングがひとつになった誰でも楽しめるゲーム｣との事。見降ろし視点＆強制スクロールのシステムは縦STGに通じる物もありますが、実際はブロックの間を飛び移るACTの比重が強めです。･･･ところでゲーム画面では主人公のラビーが巨大なウサギの生首に見えるのは私だけでしょうか･･･。

HAL研究所によるトップビューの戦車アクション。

当店一押し。国内未発売。ヨーロッパ生まれの凄い奴。海外ではメガドライブ等で発売され、硬派な難易度と痛快なアクションで高い評価を得た傑作アクションシューター、タリカンのゲームボーイ版。

シンプルながら楽しく遊べるシューティングゲーム。オススメです。

グラディウスシリーズの直系作品ともいえるGBの名作シューティング。

グラディウスシリーズの流れを汲むGBの名作シューティング「ネメシス」第２弾。