海外限定発売。ディズニー作品のヒロイン達が活躍する2Dアクション。国内で発売されたDSソフト｢ディズニープリンセス:魔法のジュエル｣とは全くの別作品です。DS版は完全にお子様向けでしたが、本作GBA版は正統派2Dアクション。淡い色彩のドット絵は美しく、幅広い人にオススメできる良作に仕上がってます。

国内未発売。日本で発売されたAdventure of TOKYO ディズニーシーとは別の作品です。タイトルが微妙に似ているので念のため・・・

ヨーロッパ限定発売の冬季オリンピック風ゲーム。ボブスレー、スピードスケート、リュージュ、フリースタイルスキー、スキージャンプの５つの種目を収録。ドイツでは比較的ポピュラーなシリーズのようで、3DSで新作が出ていたりもします。

トニー・○ーク系のスケボーアクション。動きは滑らかで出来はまずまず。ト○ー・ホークシリーズに比べると若干簡素ですが、難易度も抑えられており、この手のゲームの入門用には良いかもしれません。

キックボードを題材にしたスポーツゲーム。ハーフパイプや手すり等、様々なオブジェクトを利用してトリックを決めていきます。

国内未発売。レガシー・オブ・ゴクウと同じ開発元（海外メーカー）がまたしてもやらかしてしまったドラゴンボールＺの格闘ゲーム。

海外限定発売。国内では２作目のみが発売となったドラゴンボールＺのアクションRPG、レガシー・オブ・ゴクウシリーズの第１作目。本作はサイヤ人編〜フリーザ編を舞台としています。がしかし・・・色んな意味で歴史に残る作品です。

海外限定作品。国内では｢2｣のみ発売された｢レガシー･オブ･ゴクウ｣シリーズ第3作目にして完結編となる作品。海外版のため全編英語です。本作は魔人ブウ編〜原作最終話までを舞台としており、途中でアニメオリジナルエピソードや映画版ストーリーなども挿入されます。

国内未発売。映画「スパイダーマン２」を題材にしたアクション。残念ながらVicarious Visionsは開発に関わっていないようですが、3D風のステージもあるなど、悪くない出来です。

当店一押し。国内未発売。映画「スパイダーマン３」を題材にしたアクション。今回は再びVicarious Visionsが開発に関わっており、非常に出来の良い横スクロールアクションに仕上がっています。

国内でもWiiなどで発売されたマーベル：アルティメット・アライアンス。GBA版は国内未発売で、アクションRPGだった他機種版とは違い、ファイナルファイト風のベルトアクションに仕上がっています。

名作玉ころがしゲーの“Marble Madness/マーブルマッドネス”、流れてくるパネルを並べて消していく、古き良きアーケード風の雰囲気が魅力的なパズルゲーム“KLAX/クラックス”のミッドウェイ往年の名作２本を収録。

ムカデ迎撃シューター（勝手に命名）の“Centipede/センチピード”、元祖ブロック崩しの“Breakout/ブレイクアウト”、自陣を防衛しつつ相手の城壁を崩す対戦型ブロック崩しとも言える“Warlords/ウォーローズ”のATARI初期の名作3本を収録。

センチピードの続編？である「Millipede/ミリピード」、ブロック崩しの「Super Breakout/スーパーブレイクアウト」、月面着陸シミュレーター（？）の「Lunar Lander/ルナランダー」のATARI初期のタイトルを３本収録。

古のビデオゲーム「PONG/ポン」、固定画面シューティングの元祖とも言える「Asteroids/アステロイド」、ハエが主人公の異色のシューティング「Yar's Revenge/ヤーズリベンジ」のATARI初期のタイトルを３本収録。

理不尽かつシュールな内容で伝説となった新聞配達ゲーム「Paperboy/ペーパーボーイ」、怪獣による非道なビル破壊アクション「RAmpage/ランページ」のミッドウェイ往年の名作を２本収録。

2in1Gauntlet&Rampart/ガントレット＆ランパート（海外版：カセットのみ）[GBA]

1,980円(内税)

日本でも有名な洋ゲー「Gauntlet/ガントレット」、ストラテジーとパズルアクションが融合した自陣防衛ゲーム「Rampart/ランパート」のミッドウェイの名作２タイトルを収録。

レニー･ハーリン監督の同名映画を題材にした作品。本作は斜め見降ろし視点のチマチマ系レースゲーム。鮮明なグラフィック、良好な操作性、豊富なモード数など、GBAの同系統作品の中でも上位に入る出来栄え。原作映画云々に関係なくオススメできる良作です。