シンプソンズの2Dアクション。アクションとしての完成度は高く、ステージ間のストーリーはフルアニメーションで展開されるなど豪華な作り。

シリーズ中でも屈指の人気を誇る｢星のカービィ:スーパーDX｣がパワーアップしてDSに登場！

国内でも｢ドローン･トゥ･ライフ〜神様のマリオネット〜｣として発売された1作目｢Drawn to life｣と国内未発売の2作目｢Drawn to Life:Next Chapter｣の2作品が収録されたお買い得版。※2作品とも言語は英語です。日本語は選択できませんのでご注意ください。

｢Nicktoons: Battle for Volcano Island｣の日本語版です。スポンジボブだけで無く、ダニー・ファントムなどニコロデオン作品のキャラが多数登場します。火山の島を舞台にした2Dアクション。開発はナツメが担当。2Dアクションとして手堅く作られており、ニックトゥーンズのファンはもちろん、お子様にも安心してオススメできます。

DS版トランスフォーマーズ第3作目となる「Tranceformers: War for Cybertron/トランスフォーマーズ:ウォー・フォー・サイバトロン」。従来のシリーズと同様、オートボッツとデセプティコンの２つのバージョンが存在し、こちらはオートボッツ版となります。

DS版トランスフォーマーズ第４作目となる「Tranceformers: Dark of the Moon/トランスフォーマーズ:ダーク・オブ・ザ・ムーン」。従来のシリーズと同様、オートボッツとデセプティコンの２つのバージョンが存在し、こちらはデセプティコン版の限定版となります。

※DSi,DSiLL,3DS,3DSLL本体動作不可！！※ ※ご注意:こちらの商品はDSi以降の本体や3DS本体では起動できません(LL含む)!!初代DS本体、DSlite本体では通常通りプレイ可能です。

レゴ社のバイオニクルを題材にしたFPS。とにかく撃ちまくって敵を倒しまくり、エリア内の敵を全滅させれば道が開けるという単純明快なスタイル。シャープなグラフィック、非常に滑らか＆スピーディな操作性はDSの性能を考えるとかなり優秀。手軽に遊べる良作シューター。

海外のみで発売されたハンバーガーショップ運営アクション。マイナーな作品ですが、米国の通販サイトにおける購入者レビューでは軒並み評価が高い隠れた名作。内容的にもタッチ操作との相性は抜群で、ちょっとした時間に楽しめる作品です。

初代バイオハザードをDS向けにアレンジ移植。オリジナルのPS版をベースに、随所にDSのタッチパネルを生かしたアレンジ要素が盛り込まれています。PS版を忠実に再現した｢クラシックモード｣も収録。サバイバル・ホラーの原点とも言える本作が場所を選ばずに遊べるのは嬉しい限り。

全米で空前の大人気を誇るコレクターズフィギュア｢Gogo’s Crazy Bones｣をフィーチャーした作品。ゲーム内容は｢アングリーバード｣にそっくりですが、プレイ感覚はすこぶる良好で中々の出来。キャラクターや世界観もポップで可愛らしくオススメの作品です。

国内発売中止タイトル。バンダイナムコから｢出撃！アクロナイツ｣として発売されるはずだったDSのクライミングアクション。元々が国産作品のため、英語である点を除けば日本人に馴染みやすいキャラクター＆軽快なアクション等、幅広い人にオススメできる作品です。

コナミが海外のみで発売していた、イタリア産のフィギュアを用いたトレカゲームが原作のアクション･アドベンチャー。主人公は4人の少年少女たち。異世界では4属性（火・水・地・風）の力を操る戦士に変身して戦います。アクションと謎解きが程よくミックスされた良作です。

初代Xboxで好評を博したロボットアクションシリーズ｢メックアサルト｣がDSに登場。敵味方ともに多彩なバトルスーツが登場し、二足歩行タイプを中心に戦車型まで幅広いタイプが登場。時には敵のバトルスーツをハッキングして奪う事も可能。DS向けにしっかりと作られた正統派ロボットアクション。TPS・FPS好きな方にもオススメです。

FPS界のアニキ★デューク・ニューケム様の2.5D(?)アクションゲーム。グラフィックはポリゴンで描かれ、見た目には奥行きが感じられますが、基本的には横スクロールアクション。要所でシューティング風のステージも挿入されます。PSP版が発売中止となったため、結果的にDSの独占供給タイトルに。