キャッスルヴァニア 暁の円舞曲（メヌエット）の１年後を舞台にした続編的作品。

マルチプレイがメインとなって話題を呼んだシリーズの正統なナンバリングタイトル、ドラクエ９。

全５章に及ぶ壮大なストーリーと個性的なキャラクターが好評だったドラクエ４がNDSでリメイク。

仲間モンスター要素や結婚イベントなど、シリーズ中でも屈指の人気を誇るドラクエ５がNDSでリメイク。

ドラクエ６がNDSでリメイク。リメイクの際に仲間モンスター要素がスライム系に限定されたことで賛否ありましたが、グラフィックの強化やシステム面での改良など、嬉しい要素もたくさんあります。全体的に見れば十分オススメ出来るタイトルだと思います。

ズボ？･･･ズボって何！？と思いきや、こちらは国内で発売された「トゥーボ」の海外版です。元々はこんなタイトルだったんですね･･･。タイトルの他にも幾つかの固有名詞に若干の違いが見られます。ゲーム内容は新感覚RPG。珍しいもの好きな方どうぞ。

黄金の太陽３作目。前作｢失われし時代｣から30年後を舞台としており、前作の主人公ロビンの息子｢ムート｣が新たなる冒険に旅立ちます。主要キャラクターの多くが前作の登場人物の子供で、懐かしいキャラも多数登場。

今では不動の人気シリーズに成長したルーンファクトリーの記念すべき第1作目。シリーズ原点である本作は｢新・牧場物語｣と銘打って発売され、牧場シリーズにファンタジーRPG要素を融合させた世界観が非常に新鮮でした。今でも十分に楽しめる名作なので、未プレイの方はこの機会に触れてみてはいかが？

1980年代初頭に海外で人気を博したゲームブックのファイティング・ファンタジーシリーズ。本作はシリーズ中でも屈指の人気を誇る“Warlock of Firetop Mountain/火吹山の魔法使い”を原作から約27年の歳月を経てゲーム化した作品です。