当店一押し。Ecks vs Severの続編。本作でもEcks（エックス）とSever（セーバー）それぞれに独立したストーリーが用意され、前作で定評のあったグラフィックは格段にシャープになり、全体的な完成度がワンランク上がっています。

タイトルも内容もスターフォッ○スを大いにリスペクトした作品(笑)。意外に完成度は高く、角ばったポリゴングラフィックの無機質な質感が独特のクールな雰囲気を形成しています。元ネタが露骨である点を除けば、中々よく出来ていると思います。

撃ちまくり系FPSの大御所(?)、シリアスサムのGBA版。爆弾両手に奇声をあげつつ特攻してくる首無しの怪物「KAMIKAZE」もしっかり登場。グラフィックや操作性は若干荒削りではありますが、難しい事を考えず遊べるアバウトさが魅力の作品。

｢刑事スタスキー&ハッチ｣を題材にしたドライビングアクション。GBAでフル3Dの箱庭を再現しており、かなり健闘しています。ゲーム進行は章仕立てのミッションクリア方式。カーチェイスやブツの回収、ドライブ･バイ･シューティング的な展開もあります。

当店一押し。海外では１と２が単品で発売されていたこともあり、本作のボリュームは圧巻。システム的にも洗練されており、ターン制ストラテジーの一つの完成形といっても過言ではない作品。オススメです。

当店一押し。ポケモンの要素を上手く使ったギミック満載のピンボール台で大好評を得たGBC版の前作から、GBAになった事で操作性・グラフィック・サウンド全てにおいて大幅に進化しており、ちょっとした息抜きに遊ぶには最高のゲームです。DSLiteのGBAスロットに常時セットしておきたくなるかも？

ドクターマリオとパネポンの名作パズル２本が遊べるお買い得なタイトルです。

洗練されたインターフェースに定評のあるテーブルゲーム｢Ultimate｣シリーズのパズル系タイトル。本作は主にクロスワード等のワードパズル系がメインの内容。Crossword, Word Search, Code Breakers, Diamondsなど12種類のルール合計で1001問のパズルを収録。通信ケーブルを使用したゲームコピーにも対応。

スロットやビデオポーカー、ルーレット等、カジノ系のゲームを集めた作品。※先行して発売されている｢Caesars Palace Advance｣とゲーム内容がほとんど同じです※先行発売された｢Caesars Palace Advance｣が比較的入手困難のため、本作は安価で手に入りやすい代替品or廉価版的な位置づけでしょうか。

海外産の和風アクションゲーム。内容はいわゆるファイナルファイト系で、GBAのベルトアクションとしてはグラフィックや動きは良く、簡単なコンボも繰り出せます。開発者はきっと日本のアニメや漫画が大好きなんだと思います。

パネルの色を変化させ、同色のパネルをそろえて消していくパズルゲームです。プレイヤーの操作に合わせて奏でられるサウンドが素敵です。

画面を見ずにプレイ(!)するという斬新すぎるアクションゲームです。音源を追いかけたり、音を捕まえたりするゲームが７種類収録されています。

GBA本体と同時発売された2Dゴルフゲーム。プレイステーション版｢実況ゴルフマスター2000｣をGBA向けに最適化した作品です。丸山茂樹や青木功などの実名プロゴルファーが12名登場します。操作方法は｢みんゴル｣風のタイミング方式。基本的な部分はしっかり作られており、ストレス無く遊べます。

｢JGTO公認:GOLF MASTER｣のモバイルアダプタGB対応版。モバイルアダプタに対応した以外は基本的に旧バージョンと同じ内容。モバイルアダプタ関連のサービスが終了した現在では通常版とモバイル版のどちらを選んでも違いは無いと思われます。ゲーム自体はオーソドックスな｢みんゴル｣風ゴルフゲームでストレス無く遊べます。

当店一押し。アトリエシリーズの初代主人公であるマリー・エリー２人のカップリングに新主人公のアニスが加わる等、まさに初代アトリエの集大成的な作品です。

ビル破壊アクションのランページがパズルゲームになって登場。本来の破壊系アクションでは無く無難なパズルに落ち着いたのは2001年米国の某事件の影響･･･とのウワサの真偽はさておき、パズルゲームとしては中々良く出来ており普通に遊べます。

国内でも発売された武器格闘ゲームのデュアル・ブレード。日本では人気・売上ともにイマイチでしたが、本場の海外版は一味違います。血がドバドバ吹き出し、敵の胴体を真っ二つにしてトドメを刺すことが出来るなど、残虐極まりない内容となっています。