ジェームスボンド･･･では無くポンド??一発ネタのパロディ作品と思いきや、海外ではシリーズ化され、多くの作品が発売されています。唯一のGBA版となる本作は国内でもメガドラで発売された２作目“James Pond:Robocod”をベースにした作り。

こちらはタイニートゥーンの落ち物パズルです･･･が、とっても･･･ぷよぷよです。パ○リじゃないかって？･･･ホントにその通りですorz･･･全体的な作りは本家ぷよぷよには遠く及ばず、原作ファンのコレクターズアイテムとして割り切るのが正解

トレジャー社が開発を担当したタイニートゥーンのアクションゲーム。トレジャー製だけに完成度が高く、簡単操作でコンボを繰り出せる爽快感のある戦闘システムは本作の最大の見所です。流通量が少なく、現在ではプレミアソフトとなっています。

ザ・シムズのGBA版は国内でもシムズ1とurbzが発売されましたが、本作シムズ2は未発売となります。

アニメ「マーメイドメロディー」を題材にしたビーマニ系リズムゲームです。本作はGBAカートリッジの限界容量である256MのROMを採用した数少ない（唯一かも？）ソフトで、GBAにも関わらず収録曲はすべてフルボーカルと、ものすごく頑張ってます。

国内でもGBで人気を博したグレムリンが、海外限定でGBA版からにょきっと登場！本作ではストライプとギズモの２匹から主人公が選べます。GB時代から比べると当然とは言え劇的な進化を遂げた美麗なグラフィックはファン必見!?

ピーター・ジャクソン監督の映画“キングコング”のゲームです。国内でも多くの機種で発売されましたがGBA版は国内未発売。他機種版はFPSでしたが、GBA版はゼルダ系のA・RPG。要所ではコングを操作するファイナルファイト風ステージもあり、変化があって良い感じです。

Blizzard Entertainment不朽の名作:ロックンロール・レーシングがGBAで復活！

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国内ではPS2版が“爆走コンボイ伝説：男花道アメリカ浪漫”として発売されたタイトルの海外限定GBA版。GBAながらフルポリゴンを実現。アメリカの広大な国土をトラックで駆け巡り、物資を輸送して稼いだお金で愛車のトラックを強化していきます。

元々は米国産カードゲームの｢マジャイネーション｣。原作カードゲームは販売不振に終わったものの、ゲーム版の本作はRPGとしての作りは中々良好。独創的な雰囲気のファンタジー世界は魅力的で、モンスター召喚を軸としたターン制バトルも奥深く、RPGに飢えている人は試してみる価値大いにアリの作品です。

当店一押し。発売当時、このグラフィックは衝撃的でした。音楽も素晴らしく、ＧＢＡの実力をいち早く知らしめたＧＢＡ初期の名作です。ボリューム不足なのが唯一の欠点。

”黄金の太陽：開かれし封印”の続編。ストーリーが完全に続きなので前作を未プレイだとついていけない可能性があるので注意。前作からのデータ引き継ぎもあるので、前作から先にプレイした方が良いかと思います。

ATARIのスポーツシリーズ、バックヤードスポーツのアメフトゲーム。本作は全選手が実名で登場するのでは無く基本は架空の少年選手が主体。その中に球界屈指のスター選手十数名が少年の状態で登場し、チームに加えることができます。試合は５対５のお手軽方式。

ATARIのスポーツシリーズ、バックヤードスポーツのバスケゲーム。本作は全選手が実名で登場するのでは無く基本は架空の少年選手が主体。その中に球界屈指のスター選手十数名が少年の状態で登場し、チームに加えることができます。試合は５on５のアーケードスタイル。