ポップンミュージックGB:ディズニーチューンズ（カセットのみ）[GBC]

1,280円(内税)

当店一押し。アーケードで人気を博した｢ポップンミュージック:ミッキーチューンズ｣をGBC向けにアレンジ移植。本作はGBCの音ゲーとしてはかなり出来が良く、GBの限られた性能で楽しげな音色を実現しています。ディズニーのミュージックとGBの8ビット音源は相性が良いかも？

ドラゴンボール､セーラームーン､聖闘士星矢､キン肉マン､マジンガーZ､魔女っ子メグちゃん､キューティーハニー､魔法使いサリー､ゲッターロボ等々､歴代のアニソンを20曲収録。ゲームボーイなのでボーカルは付きませんが、そこは愛と脳内再生で補完すべし。

ムーミンの大冒険（カセットのみ）[GBC]

2,480円(内税)

当店一押し。ムーミンが主人公の2Dアクション。丁寧に描かれた優しいタッチのドット絵グラフィック、安心して遊べる良質な2Dアクションなど、原作ファンには大変オススメできる作品に仕上がっています。

海外限定作品。LooneyTunesのカートレースゲーム。

高校生の女の子となって高校生活をエンジョイできるライフシム。女性向け恋愛SLG的な作りですが、男性だけでなく友達の女性を誘って出掛けることもできるなど何気に自由度の高い作品。絵柄も可愛らしく、乙女ゲーが苦手な人でもこれなら大丈夫かも？

海外限定作品。あのイチローも尊敬する伝説のスラッガー｢ケン・グリフィー・ジュニア｣をフィーチャーした任天堂発売の野球ゲーム。1999年6月に発売された本作は、1998年シーズン終了時のデータを収録。ちなみに98年度のケン・グリフィーJr.は56本の本塁打を放っています。

ヨーロッパ限定作品。オーストラリアのアニメ｢Flipper & Lopaka｣を原作とした2Dアクションです。

E.T.をフィーチャーした、電子手帳的な機能やミニゲーム等を収録した作品。地球外生命体(?)を育成するたまごっち風のモードもあります。

ウォルト・ディズニー「白雪姫と７人の小人」を題材にした作品。ゲーム内容は2Dアクションの合間にミニゲームが挿入される方式。絵本のようにストーリーが語られるスタイルはいい感じです。GBCとしてはグラフィックが美しく、原作のメルヘンな魅力を十分に引き出しています。

風来のシレンGB2:砂漠の魔城（カセットのみ）[GBC]

380円(内税)

当店一押し。風来のシレンGBの第2作目。GBCという限られた性能のハードながら、一切の妥協無しに本気で作り込まれた本作は、まごうこと無き不思議なダンジョン。携帯機としての特性も上手く生かされ、ガチで傑作と言える素晴らしい仕上がりです。

PCで好評を博した｢The Nations｣がゲームボーイに登場。PC版は建国ストラテジーでしたが、GBC版はアクション･アドベンチャー。GBCタイトルとしてはカラフルかつ非常に緻密なグラフィックが目を引く作品です。

当店一押し。任天堂が海外向けに発売していたGBCオリジナルのRTS。非常に丁寧に作られており、GBCとしてはグラフィックやサウンドもハイレベル。GBに最適化された操作のおかげで奥深いゲームプレイが快適に楽しめる名作です。

国内未発売タイトル。洋モノファンタジーの定番｢マイト･アンド･マジック｣シリーズの作品。本作はターン制ストラテジー。

国内ではPS2版のみ発売されたウォリアーズ･オブ･マイト･アンド･マジックの海外限定GBC版。携帯機版の本作は2DアクションRPGにアレンジされています。GBCでは珍しい硬派なダークファンタジー作品として貴重な存在。昔ながらの洋ゲーの雰囲気が好きな方にはオススメです。

プレイステーションで人気を博したボードゲームがゲームボーイ向けにアレンジされて登場。