当店一押し。バットマンの2Dアクションの中でも有数の良作。本作はステージデザインが凝っており、敵の配置やボスの攻撃パターン等も練り込まれ、各面ごとに攻略していく楽しさがしっかりと味わえます。レトロゲーマーには是非ともオススメの作品です。

コナミが海外のみで発売していた忍者アクション。コナミ作品とは言え、Zen Comicによるアメコミを題材にした作品のため雰囲気は完全に洋ゲー。外人さん大喜びのCoolな｢ニンジャ｣が活躍する作品に仕上がってます。シビアな難易度ながら楽しめる硬派なアクション。

海外限定発売。国内で発売されたGB版バトルトードはGBオリジナル作品でしたが、本作はファミコン版の移植と言える作品。モノクロGBとしてはステージ構成も含めて再現度は高く、何より非常に出来の良いベルトアクションなので面白さは折り紙つき。オススメです。

国内未発売。チマチマ系レースゲームの元祖｢マイクロマシーンズ｣のゲームボーイ版。

ハドソン･タルボットの児童文学作品を原作とした米国のアニメ映画「恐竜大行進」の2Dアクションです。

ウィリアムズ往年のピンボール台「The Getaway: High Speed II」を再現したピンボールゲームです。モノクロGBのピンボールゲームとしては中々の出来。海外でも非常に珍しいタイトルのため価格が高く、どちらかと言うとコレクション向けです。

コナミが海外のみで発売していたスケボーの2Dアクション。頭上に落下するレンガ､崩れ落ちる足場、ダウンヒル直後の落とし穴､水路から飛び出す巨大ヘビ等々､殺る気マンマンのトラップが仕掛けられた超危険なステージを走破していきます。命がいくつあっても足りないYO!

EAの往年の名作シューティング｢デザートストライク｣の続編。今作も戦闘ヘリによる斜め見降ろし視点のシューティング。舞台をジャングルに移し、新たな任務がプレイヤーを待ち受けています。

GB版スマーフの第三作目。北米等では｢Smurfs Nightmare｣としてカラー版が発売されていますが、モノクロGB版の本作はヨーロッパの一部地域のみでの限定発売です。

英語タイトルは｢The Smurfs: Travel the World/ザ・スマーフス:トラベル･ザ･ワールド｣。スマーフGBの続編に当たる作品です。アメリカでは1作目のみ発売され、2作目(本作)以降はヨーロッパのみ発売となっています。

スマーフの横スクロールアクション。オーソドックスな作りですがステージ構成･グラフィック共に中々出来が良い作品です。有限コンティニューである事も含めて難易度はやや高めに感じますが、昔ながらの横2Dアクションが好きな方にはオススメです。

当店一押し。国内でもスーパーファミコン等で知られる良作アクションパズルがゲームボーイで登場。北米では“Buster Bros./バスターブロス”として知られる作品の欧州版となります。タイトル以外は北米版と同内容と思われます。

当店一押し。海外限定発売。日本でも大人気の黒猫｢フィリックス｣の2Dアクション。全体的に遊びやすく、難易度はやや低めですが非常に丁寧に作られた良作に仕上がっています。海外でもかなりレアな作品のためプレミア価格となっております。

1989年に公開されたアメリカのSFコメディ映画にして、キアヌ・リーブス若かりし頃の主演作品としても有名な｢ビルとテッドの大冒険｣を題材にしたアクションゲーム。本作はステージクリア型の固定画面アクション。良好な操作性、テンポ良く軽快なアクション等、原作を知らない人も含め幅広い人に勧められるデキ。

大ヒットコメディ映画の続編がまたしてもゲーム化。今作は海外のみ発売となっており、前作以上のバカゲーと化しています。高級ホテルが舞台の今作ではメイドやバーテンのオッサン、はたまた鞄や掃除機までもが襲い掛かってくる始末。バカゲー好きな方には超オススメのタイトルです。

当店一押し。国内未発売。ヨーロッパ生まれの凄い奴。海外ではメガドライブ等で発売され、硬派な難易度と痛快なアクションで高い評価を得た傑作アクションシューター、タリカンのゲームボーイ版。

ティム・バートン監督による同名の映画が原作の２Ｄアクション。本作の世界観はカートゥーンアニメ版がベースとなっています。実はあのレア社が開発に関わっており、作り込み具合はさすがと言ったところ。

ロビン･フッドの活躍を描いた同名のアメリカ映画を題材にした作品。ゲーム内容は初期のゼルダ風アクション･アドベンチャー。人々との会話やキーアイテムの入手等を経て先に進み、時には格闘ゲーム風の決闘シーンや敵味方入り乱れる乱戦なども挿入されます。